動いているものは止まる


海外渡航前に予備運用から本運用に移して、VPN機となり「触らぬマシンにトラブルなし」が貫かれて、いつの間にかWindows Systemの安定性を示す象徴ともなっていたWindows Server 2012 R2の自宅サーバ。2016年9月2日の起動から無停電、無再起動で来たものの、2019年10月14日連続稼働記録が途絶えてしまった。連続稼働日数は1137日。イベントビューアを見るとEvent 41 / Microsoft-Windows-Kernel-Powerでしっかり残っていた。

問題のEvent 41 / Microsoft-Windows-Kernel-Powerは10月14日、10月15日に2回発生していて、別の稼働しているコンピュータのログを見ても同じ時間に飛んでいるので、電源喪失したとみて間違いないかと。システム監視サービスが警告を出さなかったところと、システムログが1分後位に起動した事を示しているのを見ると瞬停のよう。台風19号の関連かな?

ハードウェアメンテナンスがすぐに行えなくなる事がわかっていたので、定期的な電池交換が必要な無停電電源装置を導入せずに電力会社の安定供給に甘えていた結果としか言いようがない状況でした。

電源復旧後に自動起動して再開する所までは計画通りの動きを見せてくれた、ただ、その後にSMART関連の警告が飛ぶ。取っていたSMARTのログを見ると、この問題で落ちた後にシステムディスクに使用していたSeagate ST2000DM001の「代替処理保留中のセクタ数」、「回復不可能セクタ数」が増え始めてしまったよう。現時点で稼働時間は48971時間なのでもう寿命なのだろうけど、電源喪失がとんでもない引き金を引いてしまった感じが否めない。

これに関連した動きなのか、サーバの動きも怪しくなり、動かないものが出てきてしまう。 イベントビューアを見ると、Event 7 / diskで数秒間隔くらいでエラーが記録されててるし、もうお手上げ状態ですな。

こんな状況下でもIntel Rapid Storage Technologyによると「正常」らしいので、もうこれは何も信用できない。

やっぱり自宅サーバは捨てて、全てをVPSに移すべきなのだろうか。ソフトウェアトラブルは遠隔対処できてもハードウェアトラブルとなると即応困難なのが痛い。


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