増えた洗礼


今思い返すと、2017年には周辺諸国から断交されて輸入に頼っていた生鮮食品が一時的に消滅、2018年には豪雨で街が水没なんてつらいことが起きてきたカタールですが、もうさすがに2019年はもう何もないよねなんて甘えた考えをしていました。しかし、早速来ました。今度は税金100%。

2019年1月から酒、豚肉、煙草、エナジードリンクに100%課税、甘いソフトドリンクには50%課税となりました。ソースを見に行くと酒・豚肉に関する発表は1月1日(ソース1)。煙草、エナジードリンク、甘いソフトドリンクに関する発表は12月16日(ソース2)。

ソース1 : Qatar Distribution Company – 投稿 (facebook.com)

ソース2 : News Details – Establishment of General Tax Authority (mof.gov.qa)

娯楽はない、外は砂っぽい、カメラは砂でやられる、インターネット(4G網)はダイヤルアップ並で遅い、そんな中、唯一の休日の楽しみとなっていたお酒には課税100%。何をして過ごせと?????という気持ちです。対象が「health-damaging goods」なので、解釈次第ではいくらでも課税出来そうなのが怖い所です。次は太る原因になるから食用油に課税、歩かなくなるので車に課税、目が悪くなるのでスマートフォンに課税とかやるのですかね。

何をやるにしても、いつもぎりぎりの発表ですが、お国柄、お人柄、前々から発表することは出来ないのですかね。謎です。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください