兵糧攻めの次は水攻め


2017年カタール外交危機で断交された時は食料品が消えて、一時的に兵糧攻めをされたような状態に陥りました。もうそれに匹敵するものはないと思っていました。こないだまでは。

今週は天気が崩れるという話が有ったものの、雨が降ってもせいぜいいつもの30分位小雨が降って、ちょっと道路が濡れて終わり位に思っていましたが、今回は落雷の大きな音から始めり4時間近く土砂降りが続きました。翌日の日本の報道を見ると1日に1年分の降水量に匹敵する量が降ったそうです。そんなわけで押し寄せる水。まるで水攻めです。

Flood water

石油王が舗装された道路の整備率が高いこの国でスポーツカーではなくSUVを好んで乗る理由が砂漠にレジャーで行く以外はいまいち分からなかったものの、今回すっきりしました。皆手慣れたように冠水した道路をゆっくり走るコンパクトカーを横目にSUVで高さが高い歩道に乗り上げて歩道を走っていました。なるほど、強い。

Flood water

実際は感心している場合ではなく、暫く雷雨は続くそうで、水との恐怖を考えないといけない訳です。そうなってくると物が店から消えるだけの兵糧攻めと店に行けなくなるわ、いつ水が来るか分からないわの水攻めだと後者の方が辛い。


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